ログインして選手データとの紐づけが完了したアカウントは選手名鑑に青い認証マークがつき、 情報局の全機能を使用できるようになります。キャップ野球版とウィッフルボール版では実装が異なる部分があるため、使用できない機能もございます。
選手データとの紐づけが完了したアカウントは自身のプロフィールを編集・更新することができます。
所属チームの紹介文が編集できます。
他の選手の紹介文が書けます。
他の選手に特殊能力タグがつけられます。
1日1回、選手カードを引けます。
イベントや競技に関する記事の投稿ができます。
情報局では、ユーザがログインしてプロフィールを作成することができますが、 その時点ではプロフィールがどの選手のものか判別する情報を持っておらず、 プロフィールを個々の選手に紐付ける作業が必要となります。プロフィール編集画面の紐付けリクエストで該当選手を指定していただくか、情報局twitterアカウントなど管理者にお問い合わせください。
情報局twitterアカウントにお問い合わせください。
情報局へのメンバー掲載ですが、基本的には・試合/リーグなどのデータ登録の際に必要な場合に都度登録・個人/チームからの掲載希望があった場合に登録 という形になっております。 掲載希望は基本的にどなたからでも受け付けております。お気軽にお問い合わせください。
いいえ。 スコアブックと情報局のデータは厳密には独立しています。 スコアブックのデータを情報局に取り込んでいるのでそう見えますが、手動で取り込んでいるので自動では反映されません。
情報局は一律5回換算の防御率になっています。スコアブックはリーグ/大会ごとに換算イニングを設定しています。
情報局はスコアブックの成績を目視または自動で取り込んでいますが、 スコアブックも試合ロック時の集計処理で失敗するパターンがあります。 試合データで内訳があるならそれが正です。
また、それぞれ集計を開始した時期が異なります。情報局:2019年5月~現在までの成績スコアブック:2021年~現在までの成績
スコアブックの打席単位での対戦結果を元にイロレーティングを用いて算出しています。 ただし、野球の場合、対戦勝率が25%程度なので、レートの上昇率などは調整しています。 捕手レート(CR)は、投手の球をパスボールしたか否かを"勝負"とみなしています。 毎日0時に自動で計算処理が走り更新されます。
リーグ全体の平均値をもとに、成績の偏差値を算出しています。偏差値の範囲で一律ランク付けを行っています。
1シーズンの集計値を入力している箇所がある関係で、初記録の日付については不正確な場合があります。
自分の通算成績をもとに、どれぐらい調子がよいかを表しています。絶好調(通算平均+25%以上)好調(通算+15%-25%)普通(通算±10%)不調(通算-10%~-25%)絶不調(通算-25%以下)